| 福岡レッドワーブラーズVS長崎セインツ観戦 (2008.05.31) |
今日は、四国・九州アイランドリーグの「福岡レッドワーブラーズ」VS「長崎セインツ」戦(ナイター)を小郡市野球場で観戦してきました。
娘がチケットをもらってきたので行ったのですが、なかなか面白い体験でした。
観客は1,392人(HPより)。
球場のキャパからするともう少し入ってもいいかなとは思いましたが、なかなか難しいでしょうね・・・
試合も思っていたよりもレベルが高く楽しめたのですが、
照明に照らされて美しい球場、
子供たちが走り回っているアットホームな雰囲気の観客席、
照明が無く真っ暗な中でコーヒーを売っている売店(いくら支払ったのかも手探り状態でした・・・)
のんびりと野球観戦を楽しむことが出来ました・・・
地元ということで福岡レッドワーブラーズを応援していたのですが、あまりの寒さに7回終了時に帰りました。その時点で4対0で福岡が勝っていたのですが、結局6対2で勝利したようです。
後で調べてみたのですが、
福岡レッドワーブラーズの監督は森山良二さん、コーチには稲嶺誉さんがいます。
長崎セインツの監督は河埜敬幸さん、コーチには岡本克道さんがいるみたいです。
みなさんプロ野球で活躍されたそうそうたるメンバーです。
選手のみなさんも上を目指して頑張ってもらいたいですね。
また機会があったら観戦しようと思います。

カクテル光線に照らされて天然芝がとても綺麗でした。

スタンドの様子。バックネット裏は賑わっていました。

福岡レッドワーブラーズの4番打者山本選手(たぶん・・・)
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| 石橋文化センター〜久留米市 (2008.05.08) |
石橋文化センターは196年にブリヂストンの創立25周年を記念して、創業者石橋正二郎氏より郷土久留米市に寄贈されました。広大な園内には美術館、文化ホール、図書館、公園などがあり、四季折々の草花とともに訪れる人を楽しませてくれます。(パンフレットより抜粋)
自宅から車で30分ほどで、そんなに遠くはないのですが初めて園内に入りました。
公園は美術館の奥にも広がっており、かなり広大です。
園内は様々な草花が公園を彩っており、平日の昼間にも関わらず、かなりの人出がありました。

ルピナス・パンジー・ビオラなどが咲き乱れています。
キレイです。
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バラ〜先日までバラフェアが開催されていました。
いろいろな品種のバラが咲いています。
HPによると、230品種2,000株のバラが
園内に植えられているそうです。
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「ピーターラビットの森」に再現されたマグレガーさんの畑
〜バラフェアの展示です。近日中に撤去されます。
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坂本繁二郎旧アトリエ
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日本庭園の飛石
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園内の入場は無料です。
5月中はバラの花が見頃だと思いますので、興味のある方は足を運んでみてください。
(駐車場は最初の2時間200円、以後30分ごと100円増し。ただし30分以内の出庫は無料。2008.05.08現在)
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| 「北九州ファッション協会」webサイトお披露目パーティー (2008.04.28) |
4月24日に「北九州の今」が満載のk-fa.org[ケイファ.オルグ]:北九州ファッション協会のwebサイトのお披露目パーティーに参加させて頂きました。
北九州ファッション協会は、元気な北九州から、より元気な情報を発信するために活動を展開している団体です。
北九州でのお仕事のご縁から、今回のパーティーに参加させて頂きました。
90名近くの方で埋まった会場はポジティブなエネルギーに満ちていました。
サイトは、本日4月28日が正式openなんですよ!ぜひご覧くださいね。
→ http://k-fa.org/
我がブログもブロガー登録させて頂いています。元気なメンバー勢揃いです。
→ http://k-fa.org/blog
久々の”外交”活動で、様々な方とお名刺交換&お話しをさせていただくことができて、新たなエネルギーをチャージできました。こういう”循環”とてもしあわせな気分になりますね。
by “you-ka”(初登場です・・・)

■北九州ファッション協会について〜webサイトより
平成元年9月、生活文化並びに産業文化をファッション性の観点から考察し、市民意識の高揚を図るとともに、未来へ向けてファッション性を視野に入れた新しい北九州の創造とイメージアップに寄与することを目的に設立された任意団体です。
北九州ファッション協会は、「衣・食・住・遊・環境・健康」などの生活全般にファッションの光をあて、ファッション関連産業の育成や環境関連事業、アジア各都市のファッション協会との協力事業など、今後も北九州市の地域性を大きく生かした生活文化創造を目指し、積極的に事業を展開して参ります。
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| ボツになったモザイク舗装〜どこかで使いたい・・・ (2008.04.01) |
以前、とあるプロジェクトで提案していたモザイク舗装。
昔、写真で観てポルトガルの石畳をイメージして(パクッて)設計しました。
けっこう気に入っていて、完成を心待ちにしていたのですが、結局着工間近になってプロジェクト自体が中止になってしまいました。
気合いを入れて描いた図面もお蔵入りです。
どこかで使いたいと思っています・・・
shopの入口などで使うとかなりインパクトがあると思うんですがいかがでしょうか?

ポルトガルの石畳。カッコイイです。
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お蔵入りしたモザイク舗装の図面−1
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お蔵入りしたモザイク舗装の図面−2
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お蔵入りしたモザイク舗装の図面−3
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お蔵入りした欄干手摺の図面
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| ホームページのモデルチェンジ (2008.01.30) |
パソコンのハードを整理していたら、「設計工房ひなたぼこ」の古いホームページがストックされていました。
マイナーチェンジ、フルモデルチェンジを重ねて、少しずつデザインが洗練されてきているのでは、と思うのですがいかがですか?
【トップページの変遷】

設計工房ひなたぼこを立ち上げて最初につくったHP。
SEO対策も何も理解せずに(今もあまり理解しているわけではありませんが)とりあえずアップしたものです。シンプルでわかりやすい構成ですが、とりあえず派手。ロゴデザインがダサイ。写真は自宅の門扉です。

フルモデルチェンジした2代目HP。
役に立つHPを目指してコンテンツを充実させています。メニューボタンに気合いが入っています。まだまだ結構派手です。ロゴデザインが少し洗練されてきました。

3代目HPへのマイナーチェンジ。
基本構成は変えずに、ちょこちょことデザインを変えています。とりあえずバァーンと写真を使いたかったのかな?コンテンツが増えてきたのにメニューボタンの変更に対応できていません。苦肉の策で「Sub
Contents」として左メニュー下に追加していっています。

現在使っている4代目HP。フルモデルチェンジしています。
シンプルでクールなHPを目指してつくりました。基本的にはトップページを見るとHPの全容がわかるように、トップページから各コンテンツにたどり着くクリック回数が少なくなるように配慮したつもりです。今後しばらくはこのデザインをベースにする予定です。
【今考えているトップページのマイナーチェンジ】
@「デザイン」が私たちの提供するサービスですから、もう少し視覚的な情報(写真や図面など)をとり入れた方が良いのかなとも思っています。
A少し情報量が多すぎて、逆に分かりにくくなっている気がします。HPにきてくれた人が求めている情報がすぐに引き出せる方法がないものか思案中です。
例えば、和風の庭を造りたいと思っている人、お金をかけずに庭を何とかしたいと思っている人、自分で庭をつくりたいと思っている人etc・・・
そんな人が求めている情報が簡単にわかるようなイメージです。HP内の文字検索とかも有効だとは思うのですが・・
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| 雑草について (2008.01.29) |
「庭づくり」において「雑草」は天敵であり、悪者として扱われます。
「管理に手が掛からない庭にして欲しい。」という依頼は多く、その「管理」の対象のほとんどが「草(雑草)抜き」ということになります。
私の家の庭も雑草がはびこり手に負えない状況になっているので、その気持ちは痛いほどわかります。抜いても抜いてもまた生えてくる雑草はほんとに憎らしい存在です・・・
とはいうものの雑草も立派な植物です。いつも厄介者扱いではあまりにもかわいそうなので今日は雑草の魅力?について書いてみたいと思います。
まずは雑草の定義から・・・
もちろん雑草という名前の草はありません。辞書で調べると雑草は
@自然に生えるいろいろな草。また、名も知らない雑多な草。
A農耕地や庭などで、栽培目的の植物以外の草。
B生命力・生活力が強いことのたとえ。「―のようなしたたかさ」
とあります。
【雑草を鑑賞対象とした事例】
■イムズ(福岡市中央区天神)
イムズに「百草木の径」というちょっとしたオープンスペースがあります。雑木と雑草によって構成されたこの里山空間は、四季の移ろいを感じさせてくれる都会のなかの癒し空間となっています。ただここではある程度の管理は行われているようです・・・

こういうふうに空間を限定して雑草を利用するのは「庭」にも応用できるのではないでしょうか。
庭全体が雑草だらけだとただの荒れ地ですが、ナチュラルガーデンとして、ある程度ほったらかしの雑草空間を、縁石などの構造物で区切ってきちんとメリハリをつけると良いと思います。
■クリーンパーク臨海〜ビオトープ(福岡市東区箱崎)
ここは私が設計事務所に所属していたころに設計したところです。
このビオトープ空間は、植物体・地下茎・埋設種子を多く含んだ休耕田の表土をはぎ取り、はぎ取った状態のままの表土を池の周りに敷設、積極的に多種な雑草の自然発生を促すことで、地域性・多様性のある草地の形成を目指した空間となっています。
ここでは雑草が鑑賞対象というわけではありませんが、雑草がこの空間の主役となっています。


緑が生き生きとした春は、鑑賞空間としても十分に成り立っています。
【目立たないけど、可憐な雑草の花たち】
雑草の花は、小さいものが多いのであまり目立ちませんが、目を凝らしてみるときれいな花もたくさんあります。

オオイヌノフグリ

ドクダミ 〜 うちの庭は、ドクダミが年々増えています。数年後には庭が全部ドクダミになるんではないだろうか・・・。確かに花はきれいですが。

ジシバリ

カラスノエンドウ

ヒメツルソバ

マルバルコウソウ
等々、ほかにもたくさんありますが、きりがないのでこの辺でやめときます・・・
【おいしい?雑草】
とある方の言葉を借りると、「毒のあるもの以外は何でも食べられますよ。」とのこと。
「じゃあ美味しいのは?」と聞くと、「みんな美味しいですよ。」とのこと・・・
ここではある程度有名なものを紹介しておきます(食べたことがないものは味の保証は出来ません・・・)
■カラスノエンドウ
若芽や若い豆果を食用にすることができるし、熟した豆も炒って食用にできるらしい。古代は、作物として栽培されていたそうです。確かにマメ科ソラマメ属である・・・
■レンゲソウ
さっと湯がいて、おひたしで。結構美味しいらしい・・・
■ドクダミ
高温の油で天ぷらにすると美味しい。薬草として有名。
これは庭のドクダミで試食してみました・・・ウーン。美味くない・・・
■ノビル
葉は薬味に。根は生のまま味噌をつけて。
普通に美味しいです。
■タンポポ
葉はそのままサラダに。ほろ苦い。さっとゆでて、おひたしやマヨネーズ系のあえものでも。
根はきんぴらに。刻んで干して煮出すとタンポポコーヒーです。
外来種のセイヨウタンポポは、明治初年に食用として輸入されたものが野生化して日本各地に広まったといわれています・・・
■エノコログサ(猫じゃらし)
若い葉は天ぷらに、花穂は軽く火であぶり醤油などで味付けして食べられます。
一般的に食用としては認識されてませんが、粟(アワ)の原種であり食用に使えます。
花穂を煎って食べてみたことがあります。あまり味がしませんでした・・・
【名前の由来】
■カスマグサ
カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさということから「カ」と「ス」の間(マ)ということでカスマグサとなったそうです。豆の数もカラスノエンドウとスズメノエンドウの中間。「ダジャレ」です。

左からカラスノエンドウ、カスマグサ、スズメノエンドウ
■ハキダメギク
掃き溜めなど、窒素分の多い所に生育するのでこの名前になったそうだが・・・あまりに気の毒なネーミングです。
■オオイヌノフグリ
大きな「イヌノフグリ」という意味です。「ふぐり」とはキ○○マ袋のこと・・・あんまりです・・・
■ヘクソカズラ
悪臭がするので「屁」と「糞」でヘクソカズラ・・・これまたあんまりです・・・
■コバンソウ
花穂が小判に似ていることから。実物を見ると「確かに」と納得させられるネーミングです。

こうやって別の角度から雑草を見てみるのも面白いですよね。天敵ではありますが、少しは雑草に愛着が芽生えてきます。
みなさんも引っこ抜く前に、ちょっと雑草を観察してみてはいかがですか?
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| 日帰り温泉 (2008.01.04) |
今年の年末年始は、特に計画もなく、「ぼーっ」と過ごしていますが、
一日くらいは出かけようということで、今日は家族で「日帰り温泉」に行ってきました。
まず向かったのは、「杖立温泉」
大分自動車道、日田I.C.から国道212号線を小国方面に南下して、温泉街のはずれにある「観音岩温泉」に昼過ぎに到着しました。
「観音岩温泉」は26室の家族風呂がある24時間営業の温泉です。

26室の個室が杖立川岸の断崖に沿って一列に並んでいます。
よくもまあ、こんなところに建てたなぁという感じ・・・

受付を済ませた後、風呂を目指して奥へ奥へと進んでいきます。
洞穴探検みたいでけっこう面白い造りになっています。
その後、その辺りの公園で遊んだりして時間をつぶし、夕方に「岳の湯地獄谷温泉 天狗松
裕花」に到着。
温泉のハシゴです・・・
こちらは山間にある施設で、かなり広い敷地に男女別の露天風呂が各1つと、家族風呂が14室。
家族風呂は1棟2室ずつの離れ形式になっていて、雑木林の中に点在する別荘といった雰囲気でしょうか。脱衣所も風呂も広くて快適でした。
ここはイイです。オススメです。

木立の中の家族風呂。いい雰囲気でした。

受付のある管理棟。
隣(写真奥)には「お菓子処たんぽぽ」があります。食べませんでしたが美味しそうでした。

四阿には囲炉裏がありました。薄暗くなったなかでかなり目立つビューポイントになっていました。
この辺りの温泉施設は、それぞれ庭にも趣向が凝らしてあって、いろいろと参考になります。
その後、近くのレストランで「地鶏」を思う存分味わって帰宅しました。
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| 2008年、あけましておめでとうございます。 (2008.01.01) |
あけましておめでとうございます。
昨年中はいろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。
今年も「よりよい庭づくり」を目指していきますので、よろしくお願い致します。
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| 「コクヨ」の環境問題への取り組み (2007.12.20) |
以前記載した、「企業の環境活動」の第2弾です。
今日ご紹介するのは「コクヨ」です。
誰でもご存じでしょう。文具やオフィス家具で有名な「コクヨ」です。
「コクヨ」では、2008年版の「総合カタログ」から、環境対応が十分にできていない商品に「エコ×マーク」を表示するそうです。
対象は、エコマークやグリーン購入法などの基準および、コクヨグループが現在自主的に定めている基準に、何らかの理由で合致しない商品だそうです。

これがその「エコ×マーク」です。
自らの商品の中で改善余地があるものをあえて明示することにより、自らに課題を課し、3年後に環境対応商品100%のメーカーになることを目標として一日も早く商品の環境対応を進めていくとのこと。
(詳しくはコクヨのHPでどうぞ→環境対応商品100%に向けて)
結構、思いきったことをやりますねえ。自社製品に「ダメだし」をするわけですから・・・
ただ、このニュースを聞いたり、カタログで「エコ×マーク」を見た人の「コクヨ」に対するブランドイメージは間違いなくアップしますよね。
素晴らしい企業戦略です。
これは皮肉で言っているわけではあません、本当に素晴らしいと思っています。
まず素晴らしいのは、環境問題に対する真摯な取り組み(理念と行動)であり、「マイナス」の部分までをも含めた情報を消費者へ公表する心意気です。(これは当たり前のことなのですが、最近は偽りの情報があふれ、何が正しい情報なのか判らなくなっています・・・)
次に、「マイナス」を前面に打ち出して「プラス」に変えてしまう、コマーシャル戦略の素晴らしさです。
そして、そのニュースが流れることによる環境波及効果とでも言いましょうか?
「エコ×マーク」がきっかけとなって、最近のエコに対する意識の高まりに拍車が掛かり、「一大ブーム」が巻き起こる可能性だって考えられると思います。(少し大げさでしょうか・・・)
つまり「コクヨ」にとっても、「消費者」にとっても、「地球」にとっても、素晴らしい取り組みだと思うのです。
やるね〜「コクヨ」
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| 警固公園のライトアップ (2007.11.24) |
毎年恒例の警固公園のクリスマスイルミネーションです。メルヘンチックで幻想的です・・・
ワクワクする雰囲気ですが、「もうそんな季節か」と月日の流れの速さを改めて感じてしまいます。
毎年の恒例行事になっていますが、毎年点灯時期が早くなっているような・・・
気のせいでしょうか?
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| 写真が素晴らしいホームページ・ブログ (2007.11.01) |
庭や公園の設計を生業とするためには、日頃からセンスを磨き、常に新しいアイデアを考えておく必要があります。
それを自分の引き出しの中に整理して詰め込み、常に取り出せる状態にしておくことで、様々なニーズに対応したプランニングが可能になると思います。
「アイデア」はどこにでも転がっているものです。
街を歩いていても、買い物に行っても、子供と遊んでいても、どこにでも転がっています。
「もっとこうしたらいいのに。」とか「よく考えられているなぁ。」とか「子供はこんなのに興味があるんだ。」とか・・・。
なかには、「今度、使わせてもらおう。」と思えるアイデアもたくさんあります。(一種のパクリではありますが・・・)
ただ、それだけでは十分ではありません。私の行動範囲があまりにも狭いからです。
その場所に行って、雰囲気や空気感などを体感するのが一番なのはもちろんですが、京都の庭園や東京のニュースポットが気になったとしても、ふらっと見に行くことはできませんし、ましてや海外などにはとても行けません・・・
そこでお世話になるのが書籍や雑誌やホームページなどになります。
最近は、写真や記事などのコンテンツが充実した「HP」や「BLOG」がたくさんありますので本当に便利です。
今日は、日頃利用しているなかでもステキな写真がアップされている「HP」や「BLOG」を紹介します。その場の臨場感や空気感までも伝わってきます。
−世界遺産・富井義夫−
世界遺産などの写真の数々。写真がめちゃくちゃ綺麗です。
−けんちく激写資料館−
国内の著名な建築物の写真。個々の建物毎に大量の写真があります。とても参考になります。

−CELADON−
バリ島のホテルを写真で紹介するブログ。行きたい・・・

−アーバン・ガーデン・ウォッチング−
国内外の現代版都市のお庭探訪記。結構シビアなダメ出しも多い。

−ガウディの遺産−
アントニ・ガウディが残したメッセージを探るサイト。写真も充実しています。

−世界1/4周ぐらいの旅−
近・現代建築、世界遺産・遺跡を、写真と合わせてシンプルに紹介してあります。

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| 外尾悦郎氏講演会〜完成なき感性 (2007.10.16) |
九州大学ユーザーサイエンス機構主催の外尾悦郎氏の講演会「完成なき感性」に行ってきました。会場は九州大学大橋キャンパス。久しぶりに母校(旧芸工大)の中に入りました。

外尾悦郎氏は、サグラダ・ファミリア主任彫刻家です。(いつの間にか九州大学の客員教授にもなっていらっしゃいます。)
外尾さんには想い出があります。
1998年8月に福岡で開催された「カタルーニャの熱い風」というイベントの時に一度、外尾さんの講演を聞いたことがあるのですが、その2ヶ月後の10月にバルセロナのサグラダ・ファミリアに旅行に行ったときのことです。
その時、偶然にも(偶然でもないのかな。外尾さんの仕事場ですから・・・)そこで働いていらっしゃる外尾さんをお見かけしました。
連れと「外尾さんがいるよ。本物の!」とかなんとか騒いでいたのですが、その姿をしばらくじーっと見ていると、ふとした拍子に外尾さんと目が合ったんです。結構な距離があったんですが、なんとなく会釈をすると、外尾さんが仕事の手を休めて私たちの所にわざわざ来てくれたんです。
そこで4〜5分お話しをさせていただき、最後に握手をして、外尾さんは仕事に戻られました。
そのあとも外尾さんの仕事ぶりをしばらく眺めていたんですが、その場を離れようとしたときに、外尾さんの部下(推測です)のカタルーニャ人(これも推測です)がやってきて、
「ソトオからのプレゼントだ。」
だとかなんとか言って、サグラダ・ファミリアで使われているベネチアングラスのかけらをいくつか頂きました。
キザですが、カッコイイっすよね。
もう10年近く前のことですが、今でも鮮明に覚えています。(結構自慢です・・・)
さて、今日の講演の内容です。
メインテーマは、「ひと」が「感性」を磨き、成長していくために必要な哲学・思想とでも言ったらいいのでしょうか。
ひとつの「回答」が無く、その答えをを自分自身で考え、見つけていくべきテーマですから、なかなかここで書くのは難しいのですが、要約すると次のような内容になります。
(私の主観も混じっていますので悪しからず・・・)
「感性」は「疑問」を持った段階から磨かれていく。そして、その次の「疑問」を見つけるために答えを見つける。それの積み重ねが「生きる」ことであり、「何のために」と自問自答すること、し続けることが重要である。つまり「感性」には「完成」がない。「完成」があるとすればそれは「死」である。
難しい言い回しになってしまいましたがそういった内容です。
そのほか、「デザイン」について、外尾さんの考え方で面白いと思った内容を紹介しておきます。
@「デザイン」に道はない。必要なのは「愛情」であり「思いやり」である。
使う人や見る人に喜んでもらえることが「デザイン」にとって唯一必要なことだとおっしゃていました。
これは「芸術」というよりも「技術」に近い考え方だと思います。私も自分では「技術者」だと思っていますので、自分自身の中では、すんなりと受け入れることができます。しかし、そうとは思わない方も多いでしょう。
A感性のハーモニーから優れた文化や芸術は生まれる。いろいろな感性があり葛藤があるからこの世は面白い。
B作品を完成させるのはそれを使う人である。音楽ならばそれを聴く人であり、絵画ならばそれを見る人である。
結構難しい内容でしたが「アントニオ・ガウディ」のひととなりやエピソードを交えながらのお話しで、外尾さんの話も上手でしたので、最後まで興味深く拝聴させていただきました。ありがとうございました。
最後に「ガウディファン」の私の心に響いた言葉です。
アントニオ・ガウディが事故に遭って死ぬ前、最後に職人に言った言葉だそうです。
「明日こそはもっと良いものをつくろう!」
私も常にそうありたいと思ってます。
この言葉が、今日のテーマの回答を一言で表しているような気もします。
※追記
九州大学ユーザーサイエンス機構(USI)とは、ユーザーの視点から技術と感性の融合を図り、「ユーザーサイエンス」を切り拓いていくための
研究・教育拠点を確立し、実践的な研究開発システムと自立的基盤の創造を目指すことを使命として設立された九州大学の全学機構です。
一度ホームページを覗いてみてください。いろいろな講座や講演会が開催されています。そのほとんどが無料で誰でも参加できますので、興味のあるプログラムがあれば是非一度参加してみてください。面白いですよ。
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| リゾートな庭づくりについて (2007.9.13) |
最近、ショップやマンションの依頼で、「バリ」などのアジアをイメージしたエキゾチックな雰囲気の庭をご希望されることが多いんです。
私は1999年に一度、バリ島のウブドに遊びに行って、ウブド郊外のリゾートホテルに泊まったことがあるのですが、確かにあのエキゾチックな空間デザインにはとても魅力を感じました。
一言で表現すると「心地よさ」でしょうか。
近年、空間デザインやインテリアデザインなどでトレンドのキーワードとなっている「バリ・スタイル」というやつです。
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| THE CHEDI CLUB at Tanah Gajah Ubud |
「バリ・スタイル」のベースには、バリの風土や文化があります。そこにモダンなデザインを持ち込み、時には対比させ、時には融合させることによって、のんびりと穏やかでかつスタイリッシュな心地よい空間を形成しています。
持ち込むデザインは様々ですが、「心地よさ」の核となるものは、バリの豊かな自然であり文化です。
「バリ・スタイル」に関して、ホテルや別荘、住宅などのいろいろな事例を調べましたが、特に「自然」との共存に関しては、かなり意識したつくりものが多いように感じます。一見、大らかでラフなつくりのように感じますが、自然風景や樹木、風、太陽光などの自然をいかに空間に取り込むかを緻密に計算されているんではないでしょうか。
「バリ・スタイル」を日本でつくる場合、「バリの風土」を持ち込むことは不可能ですので、それを何で表現するかということになります。費用対効果が大きく一番手っ取り早いのは、もちろん「植物」ということになります。(疑似ではありますが・・・)
それで問題になるのが、気候の問題、特に冬の寒さです。
バリなどの熱帯雨林気候で生育する植物は、日本の温帯気候では育ちません。それで熱帯植物に似てトロピカルな雰囲気でありながら、日本(福岡)でも生育可能な植物を探すことになります。(苦肉の策です。)
それらがワシントンヤシ、カナリーヤシ、ココスヤシ、ニオイシュロラン、バショウ・・・などということになります。最初は文献や事例を参考に、一抹の不安を抱きながら樹種を選定していたのですが、最近は事例が増えてきて、ある程度の経験を積みました。
その経験を基に、自分なりのデータベースができましたので別ページでまとめてみました。
ご興味のある方はご覧下さい。→ リゾートな庭のつくりかた
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| 自分のQRコードを作ってみる・・・ (2007.8.16) |
みなさん、「QRコード」って利用していますか?
最近、雑誌や商品パッケージなどでよく見かけますが、わたしは、今まで使ったことがありませんでした。
「QRコード」とは、例の変な幾何学模様の中に、いろいろな情報を詰め込むことができる2次元バーコードの一種です。
携帯電話の内臓カメラで「QRコード」を読み取ると、携帯電話がデータを自動的に取り出せます。いちいち手で打たなくても、たくさんの文字情報を携帯電話に一度に入れてもらうことができるという優れものです。
なるほど、時代に取り残されながらも、最近やっと手にした「カメラ付き携帯」を調べてみると、バーコードの読みとり機能があります。
ネットで調べてみると、誰でも無料で簡単に作れるみたいです。
ということで早速、「QRコード作成&活用のススメ」というサイトで作ってみました・・・
| 作った「QRコード」です。 |
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この中に、名前と電話番号、メールアドレスの情報が組み込まれていて、これを読み取ると、なんとワンクリックで「アドレス帳」に登録ができます。(DoCoMo、Softbank、au
に対応)
すごいですね〜。なんかいろいろと応用できそうです。
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| Google Earthがスゴイ・・・ (2007.6.18) |
Google Earthは衛星写真、航空写真画像や3Dデータで地球全体を表示する地図ソフトです。公式サイトからソフトを無料でダウンロードできます。
はっきり言って、スゴイです。それもタダなんて・・・
少々重たいですが、鳥になって世界各国を自由に飛び回っている感覚を体験できます。まだ未体験のみなさんにはオススメします。
私は、「今までの仕事を眺めてみよう。」ということで、これまでに関わってきた公園や緑地などを探してみました。(さすがに個人邸の庭はみられませんでしたが。)
感動です・・・
私がランドスケープの世界に入った動機の一つである「地図に残る仕事がしたい」という目標を、多少なりとも実現できたという実感をGoogle
Earthをとおして感じることができました。
■西武造園(株) 在職時
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西池袋公園(東京都/施工)
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■(株)緑景 在職時
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メリケンパーク噴水(神戸市/設計)
〜初めて設計した作品です。
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七次第2公園(千葉ニュータウン/設計)
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街区公園(千葉ニュータウン/設計)
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本埜の森公園(千葉県/設計)
〜よく見えませんが・・・
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B−4緑地ほか(多摩ニュータウン/設計)
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吉川町運動公園(埼玉県/設計)
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どんどんどんの森(佐賀県/設計)
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■(株)ランドスケープ・コア在職時
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美野島南公園(福岡県/設計)
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一丁ため池(福岡県/設計)
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みなと100年公園(福岡県/設計)
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クリーンパーク臨海(福岡県/設計)
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箱崎公園(福岡県/設計)
〜この時点ではまだ完了していません
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鳥飼池(福岡県/設計)
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| プール付一戸建ってのはどうですか? (2007.6.8) |
プール付一戸建・・・
セレブな響きで憧れますよね。しかし一般庶民にとっては高嶺の花です。
でも、ちょっと待てよ・・・発想を変えれば安く造れるんじゃないかなぁ。要するに水をためればいいんだから。何が高いんだろう。
@プール本体
プールの基本構造は床と壁です。水深1.5mの25mプールを創ろうと思えば莫大なお金がかかります。
しかし、水深30cm、4.0m2(2.0m×2.0m)くらいの、子供がのびのびと水遊びできる程度の大きさならばそんなにお金はかからないでしょう。防水も多少の水漏れに目をつぶればいいし・・・
A浄化設備
綺麗な水質を常に保つためには、循環設備、防塵装置、水質浄化装置、消毒・殺藻装置などが必要で、そのイニシャルコスト(整備費用)、ランニングコスト(維持管理費用)に莫大なお金がかかります。
しかし、プールを使うのは夏だけだし、幼児用のビニールプールの発想で、使うときだけ水をためて、使わなければ水を抜けばいいんじゃないでしょうか。そう考えると浄化設備は不要です。デザインを考慮すれば、水を抜いたあとはテーブルとイスをおいてテラスとして活用できます。
子供は大喜びだし、大人もビール片手にプールサイドのウッドデッキでプールに足を突っ込んで夕涼み・・・いかがですか、一度考えてみませんか?
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| ※こんなイメージです。水を抜いたらウッドデッキと一体となったテラスに早変わり〜 |
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| お知らせ〜ブログ開始 (2007.6.1) |
日々の出来事や感じたことを、日記形式でブログで書くことにしました。
のんびりと更新しますので、一度見に来てください。→ブログへ
今後、このコラムページには、ブログで書いたものの中から、コラム的なものを抜粋して掲載していきます。
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| 2007年、あけましておめでとうございます。 (2007.1.1) |
ほとんど休止状態のコラムです。すみません・・・
あけましておめでとうございます。
この新しい年が皆様にとってさらによい年でありますようお祈り申し上げます。
はやいもので、「設計工房ひなたぼこ」も、開設より3年半が経ちました。
いろいろな方々に支えられながら何とかここまでくることができました。ありがとうございました。
本年も、感謝の気持ちと向上心を大切に、よりよい空間づくりを目指していきたいと思いますので、ご支援、お引立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
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| 企業の環境活動 (2005.4.19) |
今日は、積極的に環境問題に取り組んでいらっしゃる企業を紹介します。
コカ・コーラウエストジャパン株式会社
以前、福岡市内でビオトープ関連の仕事をしているときに、コカ・コーラが学校にビオトープを造っているということを知りました。ホームページを見る、とその他にも様々な環境活動に力を入れていらっしゃるようです。
「環境への取り組み」ページへ→
イオン株式会社
先日、「イオンふるさとの森づくり」がテレビのニュースで紹介されていました。全国のショッピングセンター敷地内に、その地域に自生する樹木の苗木を植栽して「ふるさとの森」を育てていこうという活動です。地域の気候風土に適した樹種を選定していること、植栽するだけではなく、「森を育てる」メンテナンスにも力を入れられていること、市民参加という形で地域を巻き込んでの活動であること。とてもすばらしい活動だと思います。
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サントリー株式会社
熊本阿蘇外輪山で、林野庁と契約した約100ヘクタールの国有林を、サントリー「天然水の森」と名づけ、森を守り、水を育む活動を展開されています。「天然水の森」では、小学生を対象にした「森と水の学校」を開校し、子供たちに水の大切さと自然のすばらしさを伝える活動も行われています。
「環境活動への取り組み」ページへ→
そのほか、様々な企業で様々な環境活動が行われています。
どの企業がどんな理念でどんな活動をしているのか、いろいろな企業のホームページを覗いてみると、今まで知らなかった企業の一面が発見できます。みなさんもいかがですか?
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| 「無花粉スギ」 (2005.4.12) |
1年ぶりの更新です。
街のあちこちで桜が満開です。仕事場の窓から見える庭のカツラも初々しい若葉で覆われ、ウキウキとした気分になります。
ただ今年はスギ花粉の飛散量が非常に多いとのこと・・花粉症の人にとっては辛い季節ですね。幸い私は花粉症ではないのですが、今や国民病となりつつある花粉症、他人事ではありません。
先日、なんとなく見ていたテレビのニュースで「花粉症対策」を特集していました。その中で、暗闇に光が射すような嬉しいニュースとして、「無花粉スギ(突然変異種)の開発と普及」が話題になっていました。「これからの成果に期待しよう」といった内容で締めくくられていました。
えっ?何か間違っていないでしょうか。絶対におかしいですよね。
スギを大量に植林して日本の自然環境を変えてしまったのは人間のエゴです。高度成長期のツケを花粉症という形で今払っている状況です。日本の経済成長を支えた林業を否定するつもりはありませんが、またその歴史を繰り返すつもりなのでしょうか。いや、今度は更にひどい。自然では突然変異でしかあり得ない遺伝子を大量普及するつもりなのです。遺伝子組み換え食品に関して様々な否定的意見がありますが、これでは地球の遺伝子組み換えです。考え方が歪んでいます。
これを機に、自然を本来の姿に戻して、後世に引き渡すのが私たちの使命ではないでしょうか。林業の将来、木材の需要と供給(発展途上国の森林伐採)など、それは簡単なことではないでしょう。しかし、まずは自然の保全や復元を前提としたうえで、人と自然との共存を改めて考えていく必要があると思います。
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| 「丸太ん棒」になった街路樹 (2004.4.21) |
春になりました。
(やっと年度末の慌ただしさからも解放されつつあります・・・)
若葉が芽吹き、やわらかな新緑と心地よい日差しが街をつつみ込んでいます。
そんななか、家の近所を散歩していると、あちこちで「痛々しい光景」に出くわします。
超(?)強剪定によって丸裸にされた街路樹です・・・・。
丸裸と言うよりも「丸太ん棒」になってます。
自宅の最寄り駅周辺に植えられていた「プラタナス」は樹形も美しく、四季折々の風景を楽しませてくれていました。しかし昨秋(たぶん)の剪定で、今は「丸太ん棒」です。そのほかにも、あちこちで似たような光景を見かけます。「ケヤキ」や「イチョウ」などが、よくその被害にあっているようです。
これでは何のための街路樹なのかさっぱり分かりません。植えないほうがマシです。成長の早い樹種とはいえ、たぶん元の美しい姿に戻るまで、かなりの年月がかかるのではないでしょうか。そしてやっと元の美しい姿に戻ったら、また「丸太ん棒」にされてしまうのではないでしょうか。悲しすぎます・・・
いったい何のためなのでしょう?
病害虫対策?葉っぱが落ちるから?大きくなりすぎるから?
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| 2004年、あけましておめでとうございます。 (2004.1.3) |
あけましておめでとうございます。
昨年中はいろんな方にお世話になりました。おかげさまで、昨年5月に開業した設計工房「ひなたぼこ」も、何とか無事に?新年を迎えることができました。この場を借りて、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
開業して7ヶ月の間に、いろんな方と出会い、いろんなお話をする機会に恵まれました。仕事を発注していただいたり、貴重なアドバイスをいただいたり・・・・・、また、今まで自分には無かった考え方や、物事の捉え方、人生観など、単なるビジネス上の付き合いとしてではなく、対個人として様々なお話をさせていただくことができました。本当に貴重な体験でした。
ビジネスに限らず、人生を楽しむためには、自分で自分の道を切り開いていく必要があります。しかし、その根底は、人と人との関わりによって成り立っていると思います。
自分から門戸を広げ、積極的に行動していくことで、人と人のつながりは無限に広がっていきます。
今年は、ビジネスであれ、遊びであれ、より多くの人と関わり、その中で、お互いにとって、人生が楽しくなる・・・そんな人間関係を築いていければと思います。
(仕事上の付き合いでは、やはり同じランドスケープやガーデンデザイン関連の人との関わりが多いのですが、思いがけないところで思いがけない人の名前が出てきたりして・・・あちこちでいろんな人が繋がっています。改めてこの業界は狭いなーとつくづく思いました。)
本年も誠意を持って仕事に取り組みたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
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| トータルデザインのすすめ (2003.11.14) |
ウッドデッキやラティスを使ったフェンス、レンガやブロックを積んだ花壇など、ご自身で庭造りを楽しまれている方は多いと思う。住宅地(特に新しい住宅地)を歩いていると、それぞれの庭にそれぞれの趣向が凝らされていて面白い。私も、いろいろとアイデアをこっそり(?)拝借している。
ただ、個々のデザインはかっこいいのに、何となく「ちぐはぐ」な印象を受ける庭が多い。庭全体のバランスが悪いのである。
やはり部分的に作るにしても、おおざっぱでもいいから庭全体のデザインをつくっておくことをおすすめする。
ご自身で庭造りをする場合、費やせる時間や予算などの関係で、一度にいろんなものを作るのは難しいと思うが、例えば、何か部分的に作るにしても、全体のプランがあれば、将来に、できるであろう周りとのバランスを考えて、デザインや素材を選定することができる。新しいアイデアがを思いついたときに、それが庭全体のイメージと合っているか、どうアレンジしたらいいか、など考えやすい。
将来の庭全体の完成予想図を頭に思い描きながらの庭造りを楽しんでみましょう。
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| 芝生の管理は大変か? (2003.10.19) |
「芝生にはあこがれるけど、管理が大変だから・・・」
「芝生は、管理が大変なのでやめてほしい。」
ガーデンデザインの打ち合わせにいって、よく聞く言葉である。
雑誌にも「芝生は管理が大変である。」とよく書かれている。
でも、本当に芝生の管理は大変なのであろうか?
ここでは、日本の公園や庭で一般的に使われている「高麗芝」と「野芝」の管理について説明することにする。
結論から言うと、みなさんが思っているほど大変ではない。(もちろん、芝生は植物なので、ある程度の管理は必要である。)
ゴルフ場やサッカー競技場のような、均一で美しいターフを維持するのは非常に難しいが、そこまで望まないのであれば、そんなに難しくないし、面倒でもない。
我が家の例がわかりやすいので、紹介すると・・・・
一昨年の春、庭に「ビクトール」という改良高麗芝と、「エルトロ」という改良野芝を張ってみた。芝生を張ってから2年半経過しているが、まあまあの状態は保っている。今のところ病害虫被害もない。その2年半の間にどんな管理をしたかというと、気になる大きな雑草をその都度引っこ抜いたのと、芝刈りを夏場に年2回づつ、計6回しただけである。除草剤は当然使ってないし、施肥、目土、エアレーション、バーチカットはもちろん、水やりでさえ一度もやってない。
(しかし、なんてものぐさなんだろう。おはずかしい・・・)
来年あたりに、施肥、目土、エアレーションくらいはやってみようとは思っているが、こんないい加減な管理でも、普通に芝生の庭を楽しむ程度であれば十分である。
芝生は枯れにくい植物である。少々のことでは枯れない。
また、雑草が生えにくい。これも明らかである。葉が密になればさらに生えにくい。芝生の中に雑草が進入すると、抜きにくいのは確かだが、雑草に神経質になる必要はない。雑草も一緒に「芝刈」してしまえばいいのだ。近くで見なけりゃわかんない。
どうですか?結構簡単でしょう?
芝生は単価も安いので、一度試してみてはどうですか。
特に、高麗芝・野芝の改良種である「改良高麗芝」「改良野芝」は、お薦めです。
普通の高麗芝・野芝と比べて、維持管理がより容易です。
葉が横へ伸長するため、刈り込み頻度が少なくて済みます。
根が深いため、雑草が生えにくく、踏圧にも強いです。
また緑色保持期間の長い「すぐれもの」です。
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| 病院の仕事に関わって… (2003.9.26) |
今、病院の屋上緑化と外構の仕事に携わっている。
それぞれ別の病院であるが、両方の病院とも園芸福祉、園芸療法に対する関心が高く、患者さんとその家族、病院スタッフなど、全ての利用者の心が癒される空間、レクリエーションとしての園芸を楽しめる空間、またリハビリテーションを目的とした空間(園芸療法の場を含む。)づくりを求められている。
間近に迫った少子高齢化社会の到来の下、今後さらに園芸福祉、園芸療法への関心が高まると考えられる。
「心と体の健康」と、「(園芸を含めた)自然」との関わりは密接であり、例えば…、
庭の緑や花などの身近な自然とのふれあいや、海や山などの壮大な自然とのふれあいの中で感じる「癒し」の効果、
植物から放出される酸素やフィトンチッド(健康に有効な物質らしいです…)による効果、
園芸作業を通じて感じる「生き甲斐」(園芸は、人間が持つ「猟る」「育てる」という本能を満たすそうです。…「猟る」とは、ものを作りそれを使う行動、「育てる」とは、動植物を飼育、栽培する行動ということです。)などがあげられる。
そのほかにも様々な効果が期待でき、福祉や医療における「自然」の果たすべき役割は大きい。
福祉や医療は、わたしたちの快適な日常生活を支える基盤であり、改めてここで書くまでもなく、その中での「自然」の大切さは、誰しもが本能的に分かっていることだろう。ここ最近の「ガーデニングブーム」も、景気の低迷、高齢化などによる社会福祉の不安が背景にあって、必然的にブームとなっているんだと思う。
ただ、「人」と「自然」との関わりについて、何となく理解しているだけでなく、改めてもう一度考えて直してみること、きちんと関心を持つことが必要だと思う。
特に、わたしたちのように仕事で「自然」と関わるものにとって、単に表面的なデザインだけで「自然」を捉えるのではなく、常々、色々なフィルターを通して、「自然」の大切さ、必要性について考えておくこと、そして行動(実行)することが重要である。
私個人は、社会に対して何の影響力もない人間であるが、そんな責任があるような気がする。
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| ご存知ですか?生垣などの助成金 (2003.9.12) |
皆さんご存知ですか?
福岡市、久留米市、北九州市などでは、個人住宅に生垣を設置する場合などの緑化に対して、助成金や奨励金の支給制度があります。対象となる条件や助成金額については、各市のホームページをご覧になるか、市に直接問い合わせてみて下さい。
皆さんがお住まいの市や町には、そんな助成金制度はありませんか?一度調べてみて下さい。
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| にわづくり私考 (2003.9.11) |
「にわづくり」には、これといった決まり事がない。近隣に迷惑をかけなければ、なんでもありで、どうつくろうが自由である。
住宅のように、建ぺい率によって最大延床面積が決められていて、壁と屋根があって、そこに玄関があってキッチン・洗面所・風呂・トイレがあって・・・・そういった制限は「にわ」には何もない。
だったら「にわづくり」のベースとなるのは何なのか?というと、それは「にわ」で何をするか、どういう雰囲気にしたいか、というオーナーの「想い」と「こだわり」である。
他人の真似をする必要はないし、「やりたいこと」ができる「場」をつくって、その「場」で、ご自身のライフスタイルに応じた「よろこびの時間」を過ごすことができれば最高である。
わたしたちの仕事は、そんなオーナーの考えをもとに、それぞれの方にとって最高の「場」=「にわ」を一緒に考え、一緒につくっていくことである。オーナーと専門家であるわたしたちが、お互いに信頼できる「パートナー」として、楽しく「にわづくり」ができれば・・と思う。
そのなかでのわたしたちの役割は、プロとしての知識・アイデア・テクニックを駆使して、オーナーの「考え」をどのように具体化するかを検討し、提案すること、「かたち」として構築していくことにある。
オーナーがびっくりして、そのあとに、にんまりと「こりゃいいなぁ〜!!」とつぶやけばしめたもの・・。それがわたしたちにとって最高の仕事だと思います。
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| 設計工房「ひなたぼこ」開設にあたって (2003.9.3) |
会社組織の中で、ずっと計画設計の仕事しかやってこなかった私にとって、設計工房を開設することは、かなり不安だった。
まず経理に関する知識がゼロである。営業に関しても、小さな会社に所属していたため、多少なりとも営業もどきの事はやっていたが、実際のノウハウはほとんど無い。いい仕事が最大の「営業」だ!とは言っても、最初に仕事を取ってこなければ「いい仕事」も何もない。
それに資金がある訳でもないので、開設にあたっての設備投資に当てるお金がない。どんな融資があるんだろう・・・?
特に不安定な収入は、家族に迷惑をかけるが、
「やるかやらないかのどちらかだよ。やろうと思えばなんでもできる!」
そんな妻の後押しと、協力もあっての開設であった。
「為せば成る。為さねば成らぬ何ごとも」の精神である。
しかしチョット不安・・・
今は、開設して3ヶ月半になるが、いろんな方から「アドバイス」を頂いたり、「仕事」をまわしてもらったりして、なんとかやっています。感謝です。このお礼は「質の高い仕事」と、今後の出世払いということで・・・。
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| このコラムについて (2003.9.1) |
私は、文章を書くのが下手である。
「言いまわしが変だ」とか、「面白くない」(←致命的かも・・・)といったことにはあまりこだわらないで下さい。
ただ、「このひと、いったい何が言いたいんだろう?」って事にならないように気をつけます。
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