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「庭」をだれがつくるのか?
大きく分けると、以下の3つのタイプになるかと思います。
1.全て専門家に依頼する。 (custom−made Garden)
2.全て自分(自分たち)でつくる。 (self−made Garden)
3.できることは自分でやって、難しい所は専門家に任せる。 (semi-self−made Garden)
それぞれの特徴と、注意するポイントについてコメントしています。
また、それぞれの方法のフローチャート(作業工程手順図)と、そのなかで「設計工房ひなたぼこ」のできることを記載していますので、参考にしてください。
みなさんの考えを、プロのアイデアと知識と技術力で具体化します。プロならではの精度の高い「庭」づくりが可能です。失敗の少ない確実な方法だと言えます。
| POINT |
- ご自身の”想い”をきちん整理して伝えましょう。漠然としたイメージや、こんな感じという「写真」、些細なことでもかまわないと思います。(それを具体的にするのが私たちの仕事です。)
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| フローチャート |
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| 設計工房ひなたぼこの作業 |
電話・メールなどによるご相談
条件整理
- 直接お伺いさせていただきます。みなさんのライフスタイルや、「にわ」への想いをお聞かせください。コンセプト、夢、形、素材、色など、いろいろと語り合いましょう。
- 実際に敷地を調査します。あれば敷地と建物の図面をお貸しください。
計画・設計
- 調査や打合せをもとに、計画・設計を行い、提案内容をご説明いたします。〜平面図・イメージスケッチなどを提示致します。
- 予算や完成後の管理を留意して計画・設計を行います。
- 不満なところがあれば、再検討して最終的なプランを決定いたします。
見積〜工事契約
- 設計図と、図面やスケッチだけでは表現できないディテール・取合い・使用材料などについて考慮した上で、工事費の見積を作成します。
- 工事は、お知り合いの施工業者にご依頼されてもけっこうです。(ただ、一度設計意図やディテールについて打合せをお願いしています。)
- 施工業者の選定には注意が必要です。「技術」や「センス」は業者によって千差万別です。それ以前の「信頼」の問題もあります。手抜き工事や、設計図と違う粗悪な材料の使用、雑な仕上げなど、残念ながら、そういった悪徳業者がいます。単純に見積金額が安いだけで選ぶと、トラブルの原因となります。
- 見積と予算とが折り合わず、工事費を抑える必要がある場合は、@素材やデザインの見直し A段階整備(工事の分割)の検討 などを行います。
- 工事契約は、設計図の仕様で、施主(みなさま)と設計工房ひなたぼこ(もしくは他業者)の間で行います。
工 事
- 十分な品質管理、工程管理、コスト管理のうえ、質の高い施工を行います。図面及びその設計意図を的確に職人に伝え、間違いや欠陥を防ぐとともに、工事中に発生する変更や、それに伴う金額調整をスムーズに行います。
管理(メンテナンス)
- それぞれの庭に応じた樹木管理、施設管理を行います。
- 計画・設計の段階で管理についても検討していますので、何でもご相談ください。必要であれば、年間管理スケジュール表を作成します。
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日曜大工や土いじりが趣味の方にとっては、「にわ」づくりは至福このうえない楽しみとなります。しかし、好きでないとできない、手間隙のかかる方法ともいえます。
プロのつくる「にわ」とはまた違った、味わい深い「にわ」をつくりましょう。
| POINT |
- のんびり楽しくやりましょう。そうでないと「自分でつくる」意味がありません。
- かなりの時間と労力を要しますが、「にわ」づくりは決して難しいものではありません。多くの作業が、家を建てるのとは違って、必ず必要な設備や、細かい精度を要求されるものではないからです。自分で出来ないものはつくらなければいいんです。とはいえ、かなり本腰で取り組まないと、途中で挫折することになりかねません。
- コストを抑えることができます。
しかし無計画に、行き当たりばったりでつくると、材料を無駄にしたり、イメージしてたものとかけ離れたものができたり・・・、結局コストがかかってしまうことがあります。
最初に「にわ」の全体像を把握し、全体平面図をつくっておくこと、大まかな工程と材料費を把握しておくこと、材料を調達するときには、必要量をきちんと計算しておくこと、etc・・・、計画を立てて取り組みましょう。
- かなり好きで、時間をかけられる人でないと、「自分でつくること」はできません。結果としてコストを抑えられるということです。コストを抑える目的ではつくれません。(割が合いません・・・)
- 「かなり手間隙がかかるだろうなぁ。」とお考えでしょう。しかしそれ以上に時間と労力がかかると思っておいて間違いありません。
@天候に大きく左右されます。降雨時はもちろん作業はできませんし、その次の日も土工事はできないことが多いです。(掘り返すと、土がぐちゃぐちゃになります。)作業途中で中断する場合などは、シートなどによる養生も必要になってきます。
A掘るべき場所に木の根やガラや石があると、それだけで数倍大変です。
B必ず失敗はあります。失敗したもののやり直しは、新たにつくるより面倒です。
C土工事や基礎工事など単調で面白くない作業ほど時間がかかります。(しかしそれをきちんとやらないと仕上がりがうまくいきません。)
Dコンクリートやモルタル、塗料などは、養生が必要です。それを見越して工程をたてないと、作業が進みません。
- 電動工具は必要です。普通に使うものは、そんなに高いものではありませんのでホームセンターなどを覗いてみましょう。(レンタルしてくれるホームセンターもあります。)
- 今は本や雑誌の増刊号などで、「自分でつくる庭」みたいなものがたくさん出版されています。それを参考にするのもいいと思います。1冊購入してみましょう。(1冊で十分です。内容はほとんど一緒です。)
- 知り合いの家でいらなくなったものや近所の解体工事現場の廃材(もらえるもの)などがあれば、かっこよく使える方法がないか考えてみましょう。(考えるのも楽しいものです。)
- 途中で手に負えなくなったり、良いアイデアが浮かばなかったり、分からなくなったら、専門家に相談しましょう。いい方法が見つかるかも・・・?
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| フローチャート |
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| 設計工房ひなたぼこの作業 |
相談・アドバイス
- どの段階でもけっこうです。手に負えなくなったり、良いアイデアが浮かばなかったり、分からなくなったら相談してください。お手伝い・アドバイス致します。
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「全て専門家に依頼する」と「全て自分でつくる」の良いところをミックスした方法。
どちらかというと、「専門家と一緒につくろう!」って感じだと思います。どう分けるのかを専門家と相談して明確にしておきしょう。(施工の一部を自分でやるのが一般的です。)子供たちと一緒にやっても楽しいものです。
| POINT |
- どう分けるかは、いろいろと考えられます。
基本的に自分でやって、難しいところを専門家に任せるのか? 少しやってみたい方や記念に自分のつくったものを残したい方は、基本的には専門家に任せる方法がいいでしょう。
- 自分でつくることを前提に計画・設計を依頼する場合、事前にそのことを伝えておきましょう。業者の施工するプランと、手作りを前提としたプランは内容が変わってきます。
- つくりかたにもよりますが、一般的に施工の難しいもの・面倒なものを記載しておきます。ご参考にしてください。
【 かなり難しいもの 】
・電気工事、給水工事 ・高木の移植や新植工事 ・造成工事・土壌改良
・ブロック積や石積工事 ・景石や大型施設など、ひとつひとつの材料が重いもの
・残土処分、廃材処分 など
【 けっこう難しいもの 】
・ブロック積、レンガ積 ・タイル工事 ・水景施設(池や流れなど) など
【 面倒なもの 】
・基礎工事とそれに伴う土工事 ・土壌改良 ・モルタル(混ぜるのが面倒です。) など
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| フローチャート |
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| 設計工房ひなたぼこの作業 |
電話・メールなどによるご相談
- 「できることは自分でやりたい。」とお伝えください。
条件整理
- 直接お伺いさせていただきます。みなさんのライフスタイルや、「庭」への想いをお聞かせください。コンセプト、夢、形、素材、色など、いろいろと語り合いましょう。
- 「庭」づくりをどういうスタイルにするのか考えましょう。
- 実際に敷地を調査します。あれば敷地と建物の図面をお貸しください。
計画・設計
- 調査や打合せをもとに、計画・設計を行い、提案内容をご説明いたします。〜平面図・イメージスケッチなどを提示致します。
- プランは手作りを前提とした提案をさせていただきます。
- 予算や完成後の管理を留意して計画・設計を行います。
- 不満なところがあれば、再検討して最終的なプランを決定いたします。
工事振分
- 工事のなかで業者の施工する分と、お客様でされる分とを振り分けます。ここではある程度おおざっぱな振り分けでいいと思います。工事見積を見たうえで細かな判断を行います。
工事中でも、「これは自分でもできそうだし、楽しそうだからやりたいなぁ」と思われれば、契約変更など柔軟に対応しながら進めていくほうがいいと思います。
見積〜工事契約
- 見積は、とりあえず全部の工事での見積もりを作成し、そのなかでご自身でつくられる分やご自身で調達される材料費などを削りながら、工事契約の金額を調整します。そちらのほうが、工事金額の全体像が見えるため、工事中の契約変更などの対応がスムースに行えます。
- 設計図と、図面やスケッチだけでは表現できないディテール・取合い・使用材料などについて考慮した上で、工事費の見積を作成します。
- 工事は、お知り合いの施工業者にご依頼されてもけっこうです。(ただ、一度設計意図やディテールについて打合せをお願いしています。)
- 施工業者には、あらかじめ「お客様と業者とで一緒に工事を進めていく」ということに理解と賛同を得る必要があります。施工業者にとっては、工事の工程が複雑なため、「やっかいな」仕事になるからです。
- 施工業者の選定は注意が必要です。「技術」や「センス」は業者によって千差万別です。それ以前の「信頼」の問題もあります。手抜き工事や、設計図と違う粗悪な材料の使用、雑な仕上げなど、残念ながら、そういった悪徳業者がいます。単純に見積金額が安いだけで選ぶと、トラブルの原因となります。
- 見積と予算とが折り合わず、工事費を抑える必要がある場合は、@素材やデザインの見直し A段階整備(工事の分割)の検討 などを行います。
- 工事契約は、設計図の仕様で、施主(みなさま)と設計工房ひなたぼこ(もしくは他業者)の間で行います。契約は工事の振り分け内容を明確にした上で行います。
工 事
- 十分な品質管理、工程管理、コスト管理のうえ、質の高い施工を行います。図面及びその設計意図を的確に職人に伝え、間違いや欠陥を防ぐとともに、工事中に発生する変更や、それに伴う金額調整をスムーズに行います。
- 監理を行うことで、イメージどおりでかつ、質の高い「にわ」か完成します。
管理(メンテナンス)
- それぞれの庭に応じた樹木管理、施設管理を行います。
- 計画・設計の段階で管理についても検討していますので、何でもご相談ください。必要であれば、年間管理スケジュール表を作成します。
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