庭をつくりたい!何とかしたい!「設計工房ひなたぼこ」は、そんなみなさんのための「ガーデン&エクステリア」コーディネーターです。

設計工房ひなたぼこ -Design Factory Sunny Place-

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■アール・デコ art Deco
1910年代から1930年代にかけてフランスを中心に欧州各国に開花した建築・工芸の装飾様式。1925年パリの「現代装飾・産業美術国際博覧会(アール・デコ博覧会)」の略称からその名が由来する。またアメリカに渡り商業建築装飾として花開いた。流線形やジグザグな稲妻形の模様などが特徴的である。伝統とモダンを融合した性格を持つもとのしてみなされている。

写真:アールデコの精華といわれるクライスラービル(New York)

■アール・ヌーヴォー art Nouveau
19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパで起こった革新的な造形運動。産業革命により大量生産されるようになった鉄やガラスなどの工業製品を使って、植物などの様な流れる曲線形を用い、過去の様式にとらわれない新しい装飾様式を生み出した。アーツ・アンド・クラフツの影響を受けながらも、機械の時代であることを是認した。仏語で「新芸術」の意。建築では植物的な曲線を用いたデザインが室内を中心に用いられた。

写真:エクトル・ギマールが手がけたアール。ヌーボー様式の地下鉄入口。(Paris)



■四阿(東屋) あずまや
屋根のある休憩用の小さな建物。和風の建物を指すことが多い。

■アトリウム atrium
古代ローマの都市住宅の中央広間→ガラス屋根などの架かった建物内部の開放的な空間のことを意味することが多い。

■アプローチ approach
ある場所から目的地までの道。住宅で言えば、公共道路から玄関までの空間を、アプローチ空間という。

■アメニティ amenity
快適性、快適環境。総合的な環境質を持った環境状態。

■イソ(アイ・エス・オーまたはアイソ) ISO
International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略。140ヶ国以上の加盟国が参加し、国際標準規格を策定している。代表的なものにISO9000シリーズ、ISO14000シリーズなどがある。

ISO9000シリーズ・・・製品の品質ではなく、品質システムについての規格。(責任と権限が明確にされ、業務手順はマニュアル化され文書化されて、その通り実行されているかどうか)顧客が製品を購入する場合、その企業の製品が本当に安心して購入できるかどうかの保証。

ISO14000シリーズ・・・「環境マネジメントシステム」の国際規格で、企業などが事業活動を行う際に、環境への負荷を軽減する活動を継続して実施するための仕組みを定めた規格のこと。この規格では、継続的に環境に与える悪影響を減少させるための手順や手法を定めていて、組織の最高経営層が環境方針を立てることや環境方針を実現するために「目的・目標」を設定することなどが求められている。また、ISO14001は「環境ISO」ともいわれ、近年の地球温暖化など世界的規模の環境問題に対する手だてとしてつくられた。

■一年草 いちねんそう
一年以内に発芽・生長・開花・結実を完了し、枯死する草本植物。

■イニシャルコスト initial cost
もの(建物や構造物、空間)をつくるに当たって、当初に発生する費用。設計料、建設工事費などをさす。

■イングリシュガーデン English-garden
イングリシュガーデンという形式のガーデンスタイルがあるわけではない。園芸大国イギリスの様々なスタイルの総称。あえて言えば、イギリスの主流となっているコテージガーデンのように、植物を自然の姿のまま組み合わせて楽しむ、牧歌的で安らぎと気品を兼ね備えた「にわ」のことであろうか。

■インターロッキングブロック inter-locking block
歩道や広場などの舗装に用いるコンクリート製の組み合わせブロック。砕石路盤の上に砂を敷き、その上にブロックを並べる。様々な製品が開発されている。一般的にはレンガ舗装やタイル舗装などより安価である。

■インフラ infrastructure
インフラはインフラストラクチャの略。社会の基礎を形成する構造や施設をいう。(=社会資本)

■エクステリア exterior
外側の意。インテリア(室内)に対し、屋外設備の門柱、塀、フェンス等の外構をいう。庭の植物や構造物、舗装などを含まないことが多い。

■園芸福祉 えんげいふくし
健康増進や心の安らぎ、生きがいづくりなどを目的とした花や緑に接する活動で、どちらかといえばレクリエーション活動に近い。対象となる人は特に限定されていない。

■園芸療法 えんげいりょうほう
花や緑に接することによって心身の機能向上を促す医学的な療法。健康への効果ばかりではなく、園芸作業を通した人とのコミュニケーション面での効果も期待されている。

■エントランス entrance
入口。エントランスといった方がかっこいいのでよく使う。

■オベリスク obelisque
古代エジプトの方尖塔の記念碑。つる性植物を誘引する為に使う、塔の形をしたトレリスのことを言う。

         

■ガゼボ gazebo
日本の「あずまや」に相当するもの。円形や六角形・八角形などの形の整ったものが多い。

写真:典型的な六角形のガゼボ(港が見える丘公園:横浜市)







■カラーリーフプランツ coloued-leaved plants
葉色を鑑賞する植物。銀白色、赤、黄、斑入りなど様々な葉色を持つ植物。葉が緑色でないものを指すことが多い。

写真:カラーリーフガーデンの代表種−ネグンドカエデ’フラミンゴ’

■グランドカバープランツ ground-cover plants
地被植物。地面を覆い隠すために使われる草丈の低い植物。芝生も含まれる。

■広葉樹 こうようじゅ
幅の広い葉をつける樹木。

■コストパフォーマンス cost performance
費用対性能比率。つまり、かかった費用の対する満足度のこと。
出来上がった庭を見て、「安かったなあ」と思えれば、コストパフォーマンスに優れていると言える。

■コニファー conifer
針葉樹の総称。

■ゴシック様式 gothic(ゴート族風の)
ロマネスクとルネサンスの中間期である12世紀末から16世紀にかけて、ヨーロッパ各地に広まった建築様式。もとは大聖堂の様式だが、19世紀前半に起こったゴシック・リヴァイバル(ネオ・ゴシック)では公共建築や住宅にも用いられるようになった。

写真:ノートルダム大聖堂(Paris)

■コテージガーデン cottage-garden
田舎家の庭のように自然をありのままに再現した庭園。いま、イギリスでもっとも人気のあるガーデニングスタイル。

写真:力強くいきいきと咲く野趣っぽい花々が美しい。


         

■サステイナブルデザイン sustainable design
「持続可能なデザイン」と言う意味。自然エネルギー利用、環境や人に優しい材料の使用などが挙げられるが、自然との共生、時の経過を考慮したデザインが基本である。

■里山 さとやま
市街地や集落周辺において、従来、林産物栽培・有機肥料・薪炭の生産などに利用されてきた林(雑木林)。昭和30年代以降、薪の生産に利用されなくなるなど、その経済的価値が低下し所有者による適切な維持管理が困難な状況になっている。反面、近年は住民に身近な緑として評価されるようになり、特に都市近郊の林は生物生息空間の環境軸を形成する大きな拠点ともいえるもので、その保全・活用が大きな課題となっている。

■サンクンガーデン sunken garden
周辺より低い場所に設けられた庭。都市などでは、地下に開放的な空間を設け、人々が集う憩いの場所として整備されてる。高低差を利用した立体的な修景効果を演出できる。

写真:新宿アイランドタワーのサンクンガーデン


■シェルター shelter
隠れ場、避難所。公園などで、休憩用の建物のうち洋風のものをシェルターと呼ぶことが多い。

■猪おどし ししおどし
庭の添景物の一つで、農作物を猪によって荒らされない様に考案されたもの。静寂な中に間を置いて響く石を打つ音は、辺りの静けさを更に際立たせる効果がある。
別名:僧都(そうず)



■借景 しゃっけい
庭などの構成要素として周りの風景を「借りる」こと。日本や中国の伝統的な造園技術。隣の家の樹木などを借景として利用すれば庭に広がりが生まれるかも・・・

■宿根草 しゅくこんそう
多年草のうち、冬期に地上部だけが枯死して休眠し、春に再び生長するものを呼ぶことが多い。

■常緑樹 じょうりょくじゅ
1年中緑色の葉をつけている樹木。

■シンメトリー symmetry
対称式。左右対称。(アシンメトリー=非対称式)

■針葉樹 しんようじゅ
裸子植物の針葉樹類(球果類)に属する植物。主に葉が針のように細長い。イチョウ、アスナロは裸子植物なので針葉樹です。

■水琴窟 すいきんくつ
水鉢の手前にある水門からの水を地下に引き込み、埋設した伏し瓶の底の部分から滴下させ反響盤に当たり、伏瓶が共鳴器の役割を果たすことで地上に水音を聞こえさせるもの。幽かな響きを静かに楽しむ音の仕掛け。
別名:洞水門(どうすいもん)

■スケルトン・インフィル skeleton infill
「スケルトン」は骨組み(構造躯体)、「インフィル」は中身(内装・設備等)の意味。骨組みを維持したまま、住まい手のライフスタイルに合わせて内装・設備等を変更できるもの。

■スローライフ slow life
生活様式に関する思想の一つで、地産地消(地域で生産された農産物や水産物をその地域で消費すること)や、歩行型社会を目指す生活様式を指す。日本ではスローフードが拡大解釈されて浸透した言葉。

■ゼロ・エミッション zero emission
国連大学が提唱する廃棄物ゼロ構想。産業活動に伴う廃棄物等に起因する環境負荷をできる限りゼロに近づけるため、産業における生産工程を再編成し、廃棄物の発生を抑えた新たな循環型産業システムを構築することを目指すもの。

■ゾーニング zoning
空間を区分けして、それぞれの空間の利用法を決めていくこと。

         

■チーム・マイナス6%
2005年に発効した京都議定書で、地球温暖化を抑制するため、日本は2008年から2012年の間に温室効果ガスの排出量を1990年にくらべて6%削減することが目標として義務付けられた。この目標を達成するため、政府の地球温暖化対策推進本部は京都議定書目標達成計画を作成した。この計画の中で、国民に向けた情報提供、地球温暖化対策の普及啓発を目的として、経済界と協力して進める大規模な国民的運動としてチーム・マイナス6%(運営は「チーム・マイナス6%運営事務局」)を立ち上げた。
特に、次の6つの観点で具体的にアクションプランを定めている。
@冷暖房の温度設定
A節水
Bエコ製品
Cアイドリングストップ
D過剰包装
E節電
HPへ

■ツーバイフォー 2×4
軸組壁構法の通称。2×4インチあるいはその正数倍の断面をもつ7種の木材と、合板を釘打ちによって接合し壁構造とする構法。アメリカやカナダで開発利用されている「バルーンフレーム構法」を基にしている。経済性、施工性と地震に対する耐力に優れるが、通気性に難がある。木材の海外依存度の上昇に従い、製材輸入の簡便さゆえに導入され、現在、木材住宅産業の中心の1つとなっている。

■蹲踞 つくばい
日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。
「手水鉢(水鉢)」を中心に、「前石」「手燭石」「湯桶石」(この3つの石を“役石”という)、「水門(海)」で構成されている。
■手水鉢(ちょうずばち) ・・・水鉢(みずばち)とも。柄杓一杯の水をとり、手を洗う事によって身を清める。
■前石(まえいし)・・・手水鉢の手前正面の石。手水を使う際に乗る。
■手燭石(てしょくいし) ・・・手水鉢の左側(※)の石。夜の茶会時に灯り(手燭など)を置く。
■湯桶石(ゆおけいし) ・・・手水鉢の右側(※)の石。冬など寒中の茶会時に湯桶を置く。
■水門(すいもん) ・・・海(うみ)とも。上記の手水鉢と役石に囲まれた低い部分。こぼれた手水を受けるために、砂利などを敷き詰めている。
※流派によって異なる。

■ディベロッパー developer
都市開発、地域開発、リゾート開発、宅地造成などを行い、土地に付加価値を加え開発利益を得ようとするもの。

■テラコッタ terra(土)cotta(焼いた)
装飾用の粘土の素焼き製品。

■トピアリー topiary
主に常緑樹を刈り込んで、幾何学模様や動物などの形に仕立てたもの。

写真:ミッキィーマウスのトピアリー(東京ディズニーランド)





■トレリス trellise
格子、格子垣。四つ目や菱形のものが多い。

         

■ノーマライゼーション normalization
「障害のある人も無い人も高齢者も若者もあらゆる人がノーマルな生活をするために”共に暮らしていく社会”こそがノーマルといえる社会である」という考え方。

         

■パーゴラ pergola
イタリア語のぶどう棚から由来する言葉で、つる状の植物を絡ますためにつくった棚。

■ハーブ herb
香草、薬草など生活に利用できる有用植物。強靱なものが多い。

■パティオ patio
スペイン風中庭。コの字型の母屋と回廊により仕切られた空間。タイルが張られ、噴水・植木などが配される。米国では、家屋に続くテラスのことをいう。

■バリアフリー barrier free
障害者・高齢者等がより使いやすくするための配慮。

■ヒートアイランド現象 heat island
都市部において気温が上昇したり、高温が続いたりする現象。舗装面が多く緑地や水面が少ないこと、交通渋滞、エアコンの排熱等、都市環境や都市生活に起因する環境変化。

■ビオトープ Biotope
生物群集の生活空間。 生活の場のひとつの単位。 生物圏または生息場所の最小の地理的単位。

■ヒューマンスケール human+scale
程良い人間的な尺度。人間の感覚や行動に適合した、適切な空間の規模やものの大きさ

■ファサード facade
建物の正面。

■フォーカルポイント focal point
演出したい空間の中で、最も目を引く所。

■フォーマルガーデン formal garden
整形式庭園。幾何学模様を配置した平面的・直線的で、かつ人工的な庭園。

写真:ドラモンドキャッスル(Scotland)

■プラン plan
計画、企画、平面図。

■フレキシブル flexible
柔軟な、しなやかな、融通のきく、適応力のある

■ボーダーガーデン border-garden
花壇の手前に草丈の低いものを植え、後ろに行くにしたがって草丈の高い宿根草や灌木などが植えられる帯状の花壇。芝生との調和も美しく、英国らしい庭園造りの手法の一つ。

写真:立体的で表情豊かなボーダーガーデン

         

■マルチング mulching
土壌を藁や樹皮、シートなどで覆い、乾燥や多湿を防いだり、雑草の発生を抑制すること。

■メンテナンス maintenance
維持管理。またはその費用のこと。樹木の選定・ペンキの塗り替え・清掃など。
「メンテナンスフリー」(maintenance-free)といえば、メンテナンスが不要なことを言うが、メンテナンスフリーの庭は存在しない。

         

■ユニバーサル・デザイン universal design
「ひとつのデザイン・ひとつのやり方でみんなが共に利用できるように。」という発想。
社会福祉の基本的な考え方がバリアフリー(バリアを取り除く)の発想から、誰もが利用できる「ユニバーサル・デザイン」という考えに変わってきた。

         

■落葉樹 らくようじゅ
冬の間、すべての葉を落として休眠する樹木。葉は形成されてから一年未満で枯れる。

■ラティス lattice
格子戸。格子造り。ホームセンターでよく見かける安価な木製の格子柵のことをラティスと呼ぶことが多い。街は「ラティス」だらけ・・・

■ランドスケープ landscape
人と自然・構造物が有機的に絡み合い織りなす景色・風景。といったところでしょうか。難しい・・・

■ランニングコスト running cost
維持・管理・稼動する為の費用。

■レイズドベッド raised bed
レンガや石、枕木などで積み上げた、地面より高い位置にある花壇。車いすのままで作業ができる花壇として使われることも多い。

■煉瓦 レンガ
粘土を成型焼成してつくる建築材料。普通レンガは210×100×60の直方体を標準形とする。そのほか舗装用レンガ、耐火レンガやアンティークレンガ、輸入レンガ、レンガタイルなど様々な製品がある。ガーデニングには欠かせない材料となっている。

■ロートアイアン wrought iron
鍛鉄。中世以降、ヨーロッパを中心にドアの補強や窓枠、門扉やフェンスなどに、盛んに使われてきた鉄製建材。とても趣のある素材であるが、ハンドメイドであるため非常に高い。

■ロハス LOHAS
Lifestyles Of Health And Sustainability (健康と持続可能性の(〜を重視する)ライフスタイル)の略。日本では、「健康と環境を志向するライフスタイル」と意訳され、スローライフやエコに続いて広まった。一般的には、健康や癒し・環境やエコに関連した商品やサービスを総称してロハスと呼び、ロハス的な事・物に興味を持つ人をロハスピープルと呼ぶ。

■ロマネスク様式 romanesque(ローマ風の)
西洋建築でゴシックと共に中世を代表する様式。半円アーチや重厚な壁の造りが特徴。要所に動物、怪獣などの装飾を配することが多い。

有名なピサの斜塔(Italy)





         

■ワークショップ workshop
本来は「工房」「共同作業場」を意味する言葉。
まちづくりや設計の分野では、年齢や立場の違う参加者が集い、参加者が主体的に関わりながら、共同作業を通じて、結論を練り上げていく会議のことを言う。

■ワイルドフラワー wild flower
自然の環境で元気に育つ草花。主に一年草。野趣っぽい景観を形成する。
ワイルドフラワーも決してメンテナンスフリーというわけではない。



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