| 芝 刈 |
■理 想
20〜30mm程度の刈高を維持してください。草丈が伸びてしまった場合は、草丈の1/3以上刈り飛ばさないようにし、少しずつ刈り込んで草丈を調節して下さい。
刈り込みは、ひんぱんに行ってください。頻度は以下のとおりです。
・5,6月〜隔週(2回/月)
・7,8月〜毎週(4回/月)
・9,10月〜隔週(2回/月)
・計−年間16回
刈りカスはできるだけ集め、場内に残さないようにしてください。
芝刈り機は手動式と電動式があります。面積で選ぶと良いでしょう。壁ぎわや縁石の周りなど、隅の部分は、バリカンや芝刈りハサミを使うと良いでしょう。
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■手抜き
40〜50mm程度の刈高にしましょう。(高めにすることで、地表まで光が届かず、雑草の侵入をある程度防ぐことができます。)
刈り込みの頻度は以下のとおりです。(最低基準)
・5,6月〜1回/月
・7,8月〜隔週(2回/月)
・9,10月〜1回/月
・計−年間8回
手動式芝刈り機+芝刈りハサミで十分ではないでしょうか。(芝刈り機は絶対必要です。でないと長続きしません。)
※芝の管理は、「芝刈」が最も重要です。刈込んで芝の密度を高くすることで、美しく、雑草が生えにくい(管理しやすい)ターフとなるからです。ここで書いている芝刈り回数は最低基準と思ってください。複雑な張り方をしていなければ、そんなに時間はかかりませんので、時間を見つけてできるだけ理想の刈り込み回数に近づけるよう努力してください。(特に植付けた最初のシーズン)
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| 水やり |
■理 想
晴天の日が続いたら水をたっぷり与えます。
春は晴天の日が約6日続いた後に、夏は晴天の日が2〜3日続いたら与えます。秋と冬は月に1〜2回与えます。 |
■手抜き
通常は水やりは必要ないでしょう。夏場に晴天乾燥が続き、葉にしおれの症状(葉が巻いてくる)が見られたら、午前中の涼しい時間帯に、土にも水が浸透するよう充分に散水を行って下さい。
ただし、張芝直後の養生期間(2週間程度)は、土が乾いたら散水してください。 |
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| 除 草 (除草剤の使用はやめましょう。安全な芝生を楽しみましょう。) |
■理 想
年間を通して手取り除草・除根を行ってください。手取除草をこまめに行うことが、最もきれいに雑草を除去できる方法です。 |
■手抜き
芝生が枯れた時期には、緑色の雑草が目立ちますので暇を見つけて手取り除草を行います。(せっかく抜くなら根まで取りましょう。ホームセンターなどで良い道具が販売されています。)
夏場は、雑草も芝生と一緒に刈り込んでしまいましょう。また生えてきますが、いつも刈っていれば生えにくくなりますし、近くで見なけりゃわかりません。 |
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| 施 肥 |
■理 想
肥料は、春から秋にかけての芝生の生育期に年2〜3回施すのが基本です。
肥料の3要素である窒素、リン酸、カリがほぼ同量に配合された肥料を、月に1回程度、1m2あたり100g(2握りの量)を均等に施します。『芝生用』と表示されたものや、一般的な肥料でも十分です。肥料が少ないと全体的に緑が薄くなり、これが施肥の時期のサインです。濃すぎると肥料やけを起こします。また均一に施肥をしないと肥料ムラが出やすいので注意しましょう。 |
■手抜き
春先に年1回でいいのではないでしょうか。
それ以外は、芝の葉が黄色くなってきたらその都度対応すればいいと思います。 |
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| 目 土 |
■理 想
芝生面を平らにし、浮き上がったランナーを抑え、芽が出やすくするため、芽の出る春先に目土を行います。
目土量の目安は、茎の部分に目土が被って葉の部分は被らない程度です。散布後竹ぽうき等で目土をよく芝生にすり込んで下さい。
凹部分は目土により芝面の凹凸を修正して下さい。
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■手抜き
目土は毎年行う必要はありません。隔年もしくは3年に1度くらいで大丈夫です。
芝面の凹凸を修正するなら、春先、気になった凹部分に薄く散布して芝生によくすり込んで下さい。(一度に厚くしないように・・・。)その時、ついでに生育の悪そうな部分だけでも目土をやってあげてもいいでしょう。
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| エアレーション |
■理 想
長い間使っていると土がかたまり、通気不良となり、芝生の根の発育が非常に衰え、老化が早くなります。そこで、芝生の状態が悪かったり、床土が硬くなっている場合など、改善が必要とされる場合に行って下さい。
一般的には春から秋にかけて年に1〜2回と言われています。
方法としては直径は約2cmで、深さを7.5cm、間隔は7.5cm以下で、芝生一面に穴を空けます。
その後、肥料を混ぜた目土をすることによって、穴の中に目土が入り芝生の根から直接栄養を吸収することができるようになります。 |
■手抜き
通気不良、根の老化には、穴開け(コアリング)によるエアレーションは効果的です。
エアレーションは毎年行う必要はありません。隔年もしくは3年に1度くらいで大丈夫です。
もともと地盤の水はけ、通気が芳しくなく、芝の生育がいまいちの場合は、早速一度やってみてください。 |
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| サッチ取り |
■理 想
サッチ(枯れ葉・茎・刈りカスなどが固まったもの)を放置すと、芝の水分、養分の吸収が悪くなります。サッチが堆積したら、ナイフで20〜30cm間隔に浅い切れ目を入れ、レーキや熊手でかき出します。サッチを取り除いた後は、目土を入れたほうがいいでしょう。
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■手抜き
定期的に熊手で掃除をしましょう。時間があるときに熊手を強めに押さえつけながらやりましょう。
※芝刈り時には刈りカスをできるだけ残さないようにしましょう。 |